貸借対照表を理解する!
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貸借対照表は「資産の部」と「負債の部」「純資産の部」に大別されます。
貸借対照表の借方(かりかた)には、調達した資金を、どのようなものに投じたのかを表します。これは、会社が経営活動するのに必要な財貨や権利などの資産となります。
貸借対照表の資産の部には、会計上、流動資産、固定資産、繰延資産に大別できます。金銭、金銭的価値のあるもの、そして会社に将来何らかの収益をもらす可能性があるものをまとめて資産といいます。
貸借対照表の貸方(かしかた)には、会社がどのようにして資金を調達したのかを表します。「負債の部」と「純資産の部」に区別され、「純資産の部」から新株予約権・少数株主持分を控除した金額は「自己資本」とも呼ばれます。
自己資本は、株式を発行するなどして調達したもので、資本金にあたり、銀行等からの借入金と異なり、原則として将来返済する義務はありません。
貸借対照表負債の部 は、流動負債、固定負債に大別できます。流動負債は、おおむね1年以内に債務を履行するもので、固定負債は1年を超えるものをさします。
貸借対照表の純資産の部は、株主資本、評価・換算差額等、新株予約権、少数株主持分の4項目で構成されます。




