貸借対照表の見方について

貸借対照表はどんな小企業でも作らなければなりません。貸借対照表によって税務署は会社の資産状況を判断するのです。会社を判断するためには、まず貸借対照表をみて資産状況を判断するのです。

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貸借対照表とは、企業の財務状況を表したもの!

 貸借対照表(B/S)とは、企業の財務状況を表したものです。

 貸借対照表は、決算時点での企業の「資産と負債・資本」が掲載され、左側(資産の部)のパートと右側(負債の部・資本の部)のパートで構成されます。

 貸借対照表の資産の部は資金の使途、負債の部・資本の部は資金の調達方法を表し、貸借対照表の右側の「負債の部」はいわゆる借金です。「資本の部」は株主の出資したお金で、企業は返済する必要なく利用できます。

 「貸借対照表」は「資産」と「負債・資本」で左右の均衡が取れているため、「バランス・シート」とも呼ばれています。

 貸借対照表とは、一定時点における企業の財政状態を示す一覧表のことで、バランスシートともいいます。貸借対照表は、企業の「資産」と「負債」「資本」を対照表示することで、企業の財政状態を明らかにする報告書です。資金の調達源泉と、資金の用途が記されています。

 貸借対照表を理解することは、資産、負債、資本の分析をすることになり、企業の安全性や手元流動性を判断することができます。

 貸借対照表は、「資産の部」と「負債の部」「純資産の部」に大別することができます。



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